ワークショップでは、まず簡単なAIの使い方をレクチャー。
その後、参加者それぞれがテーマを決め、AIの力を借りながらプログラミングやデザインに取り組みました。
中には、ブロック崩しやテトリス、反射神経を競うゲームをつくった生徒も!
制作の後は、自分のゲームについてプレゼン発表。そして、曲を作ることにも挑戦。
「工夫したところ」、「一番苦労したところ」について発表してもらい、会場は終始あたたかい雰囲気に包まれていました。
今回のワークショップを通じて、「AIは誰か特別な人が使うもの」ではなく、自分の想いを形にする道具になることを参加者は実感してくれたと思います。
講師の三上先生、ありがとうございました。